妊婦がクラミジア感染
驚くべきことに、クラミジアに感染している妊婦の数が少なくないそうです。
自覚症状が無いために治療を施すことなく、
妊娠している女性というのは多いようで、
それを危険視する医師は多いのです。
クラミジアは産道感染をします。
ということは、新生児に影響を及ぼす可能性があるということです。
新生児が産道感染した場合、結膜炎を発症することがあります。
以前からクラミジアは眼に感染するものとして、広く知られていました。
生活における衛生環境が悪かった時代、
クラミジア(クラミジア・トラコマティス)は眼の病気でしたが、
現在では眼に感染することはほとんどありません。
ですが、産道感染した新生児は胎内での感染になるため、
その危険性が高いようです。
そして恐ろしいのは肺炎を発症するケースもあるという点です。
新生児は人間を生き物という視点で捉えた場合、未完成と言えます。
全ての機能が出来上がっていません。
要するに抵抗力・免疫力も大人に比べると無に等しいことになります。
そういった状況下で肺炎を起こしてしまうと、新生児は危険な状態に陥ります。
大人であっても油断が出来ない肺炎は、
新生児に死をもたらす可能性も低いとはいえないでしょう。
クラミジアは、本来感染するものではありません。
自分、或いは相手が不特定多数と
無責任にセックスを重ねることで感染してしまいます。
妊娠して赤ちゃんが生まれるというのは、もちろん1人はできません。
どちらか、若しくは両方の親が、
赤ちゃんを殺してしまうことを自覚しなければいけませんね。
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